80年代洋楽ヒット曲の歌詞と翻訳、英語解説 ROCK'N'ROLL ENGLISH

ロック名盤

ジャーニー

 Infinity
   Evolution    Departure
Infinity

【1978】
スティーブ・ペリー加入第1作。「Lights」「Wheels in the sky」収録。 コーラスがクィーンみたいなのは、プロデューサーがロイ・トーマス・ベーカーだからでしょうか。

 
Evolution

【1979】
「Too Late」「Lovin' Touchin' Squeezin'」収録。ペリーとローリーのツィンボーカルが見事。イケイケドンドンの時期ですね。

 

 
Departure

【1980】
「Any Way You Want It」収録。「Infinity」からの路線変更が成功し、大ブレイクです。グレッグ・ローリー在籍最期のアルバム。

 Escape
   Live Energy    Frontiers
Escape

【1981】
ジョナサン・ケイン参加初の作品。黄金期のメンバーがそろいました。「Don't Stop Believin'」「Who's Crying Now」「Open Arms」などキラキラ星のようなヒット曲集。

 
Live Energy

【1981】
「Departure」ツアーを収録したライブアルバム。ヒット曲のオンパレード。緩急自在のショー構成は見事。ニールのギターも最高。キーボードはまだグレッグです。

  Frontiers

【1983】
気迫のハードチューン「Separate Ways」、究極のバラッド「Faithfully」収録。ジャーニーサウンドの1つの頂点です。

 Raised on Radio
   Ballade    Live2001【DVD】
Raised on Radio

【1986】
「Be Good to Yourself」収録。この作品を最期に、ジャーニーはいったん休眠してしまいます。

 
Ballade

【1991】
こんなのあったのねー。スローナンバーだけを集めた企画盤です。日本だけじゃないかな、売ってるの。CDで買い直すならオススメ。でも昔、ドライブ用にカセットで編集したのと同じ選曲だあ。

  Live2001

【2001】
2000年のラスベガスでのライブです。ボーカルがSteve Augeriになってますが、なかなかの実力。他のメンバーもバリバリ現役です。「超オススメ盤!!」


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