■But the very next
day you gave it away
「でも、すぐ翌日に、君はそれをふいにした」 veryは、ここでは強調で、「(告白した)まさにその次の日に」という感じ。 give it awayで「やめる」の意味があります。またgive
〜awayで「〜をふいにする、裏切る」などの意味も。ここでのitは「my
heart」では。
■Once bitten and twice
shy
「最初は君に夢中で、次にはシャイになって」 bittenはbiteの過去分詞。biteは「噛む、食いつく」の他に「誘惑に乗る」の意味があります。それの受け身的な意味。
ex. I'm much bitten over Jane.(ジェーンにメロメロだ)
■Do you recognize me?
「君はボクを認識しているの?」 recognizeは「〜を見分ける、認識する」。認識もしてくれないとなると、悲しいものがあります。
■With a note saying
"I love you"
「『愛してる』ってメモを添えて」 noteは「メモ、覚書」です。「注意書き、記号、紙幣、(何かの)兆候」などの意味もあります。日本語の「ノート(帳面)」はnotebookですね。
■My god I thought you
were someone to rely on
→「神さま、あなたは頼れる人だと思っていたのに」 rely on〜で「〜を頼る、依存する」
■Me? I guess I was
a shoulder to cry on
→「ボク? 彼女の悩みを聞くだけの奴だったみたいさ」 a shoulder to cry onで「悩みを聞いてくれる人」という意味に。
泣くための肩、ということですね。