80年代洋楽ヒット曲の英語歌詞と和訳で楽しく英語力アップ!
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80年代洋楽ロックのヒット曲と英語、歌詞と和訳

このサイトはポリスやプリンス、U2、Queenなど、80年代洋楽ロックのヒット曲を語りながら、その歌の英語歌詞をお題に、使える英語力を身につけちゃおうというモノです!

ホワイトスネイク "Here I Go Again"

1987年「whitesnake」から「Here I Go Again」。メンバー一新ですっかり工業ロックに様変わり。デビカバの意地を見せつけた入魂の一枚。


不滅のロックバンド、ジャーニー。新ボーカリストアーネル・ピネダ加入による復活ドキュメンタリー「ドント・ストップ・ビリーヴィン」!  感動のDVD、絶賛発売中!

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Journey "Don't Stop Believin'"

1981年発売の歴史的大ヒットアルバム「Escape」から、「ドント・ストップ・ビリーヴィン」。30年以上を経た現在でも色褪せない名曲。


Rainbow "I Surrender"

1981年発売の「Difficult to Cure(治療不可)」から。ボーカルはレインボウ史上最高のイケメン、ジョー・リン・ターナー。


シンディ・ローパー "Time After Time"

シンディ・ローパーの「タイム・アフター・タイム」。80年代に青春を過ごした人なら、きっとそれぞれの思い出が。「きっとつかまえててあげる 何度でも何度でも」


チープ・トリック "Voices"

30年早かったオルタナ系。轟音ギターとシャウトするボーカル、甘く美しいメロディライン。永遠の80年代爆音ポップバンド、チープ・トリック。


ポリス "Every Breath You Take"

80年代最高のロックトリオ、ポリス。「Synchronicity」から大ヒットしたこの曲、ウッドベースを弾きながら歌うスティングの美しいたたずまいと、シンプルで内省的な歌詞。


プリンス "Purple Rain"

80年代の洋楽MTVを代表する超メガヒット、「パープル・レイン」。名曲。歌詞の英語も心にささる表現がたくさん。


TOTO "Rosanna"

楽器おたくのスタジオマンで終わりたくない。テクニカルでありながら熱いプレイをひたむきに繰り広げるTOTO。イナたいステージアクションもまたよし。ロックは漢の心意気。洋楽マインドあふれるワイドレンジな曲作りも魅力。


マドンナ "Like A Virgin"

歌って、踊れて、作曲もビジュアルのセルフプロデュースもできて。肉体も改造して、ヌード写真集も出して、世の中も動かして、世界の女性たちのロールモデルになって。いったいどこまで行くんだマドンナ。


ワム! "Last Christmas"

大英帝国の生んだ80年代の超ナンパデュオ、ワム! 21世紀の今でさえ、日本の年末をナンパにすごすには欠かせない超ナンパソング、その名も「ラスト・クリスマス」!


カルチャー・クラブ "Do You Really Want to Hurt Me"

♪カーマカマカマカマ…、でおなじみ、ボーイ・ジョージ率いるカルチャー・クラブ。デビューアルバムからの大ヒットシングル、「君は完璧さ」。

REOスピードワゴン "IN YOUR LETTER"

分厚いサウンド、コーラス、ドラマティックな展開、美しいメロディ。いい曲は時代を超えて。70年代から現在まで、ずっと元気で頑張ってる、REOスピードワゴンです!

ボン・ジョビ "BAD MEDICINE"

夏が来〜れば思い出す、熱いハートにぶ厚いサウンド、ちょっと暑苦しいルックス…と言えばもちろん! The Hottest Band in 80's 、ボン・ジョビ!


デュラン・デュラン "Girls on Film"

耽美派、ニューロマンチックの旗手、デュランデュラン! ベーシスト・ジョンの美しさといったら。


「ロック・オブ・エイジス」DVDおすすめ! 「ドントストップビリービン」「パラダイス・シティ」「ガール・ライク・ユー」「ジューク・ボックス・ヒーロー」などなど、ジャーニー、スターシップ、フォリナー、デフ・レパード、その他、80年代洋楽ファンなら涙なしでは見れない選曲での一大青春ロックミュージカル。トム・クルーズのカリスマロックシンガーぶりには拍手。


a-ha ! "Take on Me"

80年代洋楽最大の一発屋、a-ha!。1985年発売のデビューアルバム「Hunting high and low」のオープニングナンバー、全米第一位シングル。コミックと実写をミックスしたビデオクリップがなつかしい。


苦節30年、もう一度ロックスターになる夢をあきらめなかった男たちの物語。おもいっきりカッコ悪いけど、なんて感動的な生き方。 アンヴィル!~夢を諦めきれない男たち~ [DVD]

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ビリー・ジョエル "New York State of Mind"

酒と煙草とざわめきに満たされた古いライブハウス。くわえタバコでリラックスして登場するミスターピアノマン、ビリー・ジョエル。歌うは「ニューヨークの想い」。


ポール・ヤング "Every Time You Go Away"

ポール・ヤングといえば、イケメン・ナイスガイ・ソウルフルな歌声と、まさにスターになるために生まれてきたような男。ダリル・ホールのペンによる「Every Time You Go Away」。


デフ・レパード "Hysteria"

スタジアムがこれほど似合うバンドが他にいるだろうか。デフ・レパードはゆく。きらめくようなロックンロールショーを待つ人々の元へ。一夜の夢を、きょうも届けるために。


U2 "With or Without You"

U2の凛々しさ。シリアスとユーモア、猥雑と純白、ひたむきさ。ひりひりした薄氷のようなバランスを保ちながら、ロックンロールのアイコンであり続ける。


Styx "Babe"

80年代を代表するハード&プログレバンド、 Styx。キャラの立った3人のシンガーがフロントマンだった。この曲はキーボードのデニスがボーカルをとる、とってもリリカルなナンバー。


バン・ヘイレン "PANAMA"

これほど暑苦しいバンドもちょっといない。80年代を代表する野獣系バンド、バン・ヘイレンがお送りする、80年代サイコーのおバカソング、「PANAMA」。もはやサーカス。